ジャイロ式FX投資ブック

人生を変える覚悟でFX勉強中です。主に学んだ内容を自分の中に落とし込むために投稿します。トレードで人生を変えてやるんだ!っていう同士の方いらっしゃいましたら、共に頑張りましょう。

EURJPY エントリー前の相場分析

[作戦日時]:2021年12月20日(月)05時06分



[通貨]:EURJPY



長期足
[週足]:エリオット波動4波目の節目
ここで反発して5波を目指して上昇する流れではあるが、ダブルトップを形成し、ネックライン付近まできているのが
気になるところ。




[日足]:4波目 ダブルトップ部を拡大
ギリギリネックラインを割っていない




[4時間足]:エキスパンションをし、徐々に沈静化中。
黄色のライン(ネックライン)で反発されればレンジ形成。
黄色ラインを割る動きがでたらこのまま下落。






中期足
[1時間足]:目線切り替わり下。-2〜-1σ間を推移しているので強い下落。




短期足
[15分足]:短期的に見ても-2〜-1σ間を推移している。







[コメント]
今週が大きな節目となる。ネックラインに支えられれば上昇
割り込めば下落or停滞の動き


それまでは静観。

地元スーパーの雰囲気に感動

来年の1月末に新居への引越しが控えています。


今日は新居にて打ち合わせを行なったあとに、今後通うであろうスーパーへ買い物にいきました。



そのスーパーは今も通っているスーパーと同じで店舗が違うだけなんですけど


すごく地域密着が感じられて第一印象、もう好きすぎてお気に入りです。


何がいいって、なんか「人の温もり」を感じました!


結構、ご高齢の方が多かったんですけど買い物中に立ち話をしてらっしゃる姿、


お客さんと店員さんが楽しそうに世間話してたりとか、小さな広場でくつろいでたりとか


こんなスーパー久しく見てないから、めちゃくちゃ懐かしかったです!!


最近だと、ご近所さんでもなかなか世間話している人とか見ないから「いいねぇ〜」と思い


ました。


あとは、駄菓子屋コーナー、ゲームセンター、おもちゃとか子どもが来ても楽しめるので


なんか子どもの頃のいい記憶が蘇りました。



うん、FXで稼げるようになったら


ここのスーパーに感謝の印として、これからの発展として寄付をしたいと思いました!


まずは、従業員さんに労働の対価として還元。そしてより安く商品を提供できるように地域の皆さんに還元したい。


うん、そんな風に思えるスーパーでした。

FX(トレード)における安心とは

FXって


大きく勝てたり
めちゃくちゃ損したり(こっちのが圧倒的に多い)


という感じで波があるんですよね〜。




勉強して、検証して勝つ確率をあげるには〜〜っていう感じで
日々、努力している訳ですが、


でも、


「たとえ今は勝ててるとしてもいつかはやらかして、大損をだしてしまうんじゃないか」


と思って不安になってしまうんですよね。。。




実際、僕の今の現状は、
過去検証やデモトレードでは勝ち続けている。
けど、リアルトレードでは、勝ったり負けたりする。
という状態なんですね。


「いくら技術を高めてもなぜ上手くいかないのだろう・・・」



これって分析すると
自分の心の弱さ?精神面からくるものなのかな
と気づきました。



では、この精神面を鍛えるにはどうすればいいのか?というところなんですけど



座禅を組んだりとか、滝行したりとかで
「俺は人間をやめるぞぉおおお!!」
(時には必要かもしれない・・・)


そういうことで鍛える!



そこまではいかなくても、


「トレードしてたら損することもある!」


という思考が大切なんだなっと思います。



長い視点で物事を見ると言いますか、




「トレードしてたらお金も減ることもあるよね」
と俯瞰する必要がある。




トレードをする上で、この思考法は必須です。


同じことを繰り返しましたが、この思考法を身体中に染み着かせましょう。







でも、それが難しいからみんな勝てないんじゃん!というツッコミが入ると思うんですが、


どうすれば自信の心のコントロールをできるようになるかというと


ルールを定めるということ。


これです!やっぱり。ルールなんですね。




自分のトレードスタイルにあった「トレードルール」
(損切り後に再エントリーしない、ローソク足確定を待つ など)
トレードとうまく付き合うための「行動ルール」
(仕事中にトレードしないなど)




この2つのルールをもとにトレードを行えば


安心して勝ち続けるトレーダーに慣れるのでは、、、
と思います。



現時点で、僕はまだそこまでの段階に至ってないので
少しずつ、このルールを構築していきたいと思います。