EURUSD [作戦終了日時]：2022年1月5日（水）20時01分

エントリーライン
[エントリーレート]：1.13075
[ロット]：0.03

[積み増しレート]：1.12927
[ロット]：0.05

エントリー利確ライン
[利確レート]：1.13062
[損失額]：-46(1.5pips)

積み増し利確ライン
[利確レート]：1.13061
[利益額]：776(15.5pips)

結果
730

利確・損切り根拠説明
・20時の時点で白のラインにレジスタンスされていたので利確
・星4の経済指標が控えていたので早めに利益確定をしたかった

反省と気付きと次回への改善点
[反省]
・最初のエントリーポイントで中途半端なところでエントリーをしてしまった。
→エントリーの注目ポイントとしては、①ボリバンの向き②ボリバン1σの境界線③ストキャス

・利確を焦ってしまった
→重要な経済指標が控えていた
→テクニカル的にはまだまだ上目線であった

・途中経過で含み益、含み損の金額をみてしまうと一喜一憂してしまう
→チャートに専念する

[気付き・良かった点]
・ストキャスの見方を理解した
・最初に小ロットの特攻隊で入り、次の本命で大ロットで積み増しできて精神的にだいぶ楽だった

[改善点]
・利確を焦らず、長い目でみる
・ポジションを保持の握力を鍛える
・含み益、含み損をみて一喜一憂してしまうのではなくチャートに専念する

EURUSD 実況中継③（レートの動きと感情の動き）

[実況時間]
2021年1月5日（水）15時05分

[レートの動き]
4時間足
昨夜から、上に伸びて-1σ抜けをした。
ボリバンの向きも下向きから平行になりつつある。

1時間足
昨夜から-1σを上抜き支えられて1σ反発された。
ミドルで支えられ、ボリバンの向きも上向きになれば上昇の見込みあり。

15分足
直近、-2σ→+2σでミドル支え。
そして1σを抜こうとしている段階。
2回目の1σ抜きの試しなので、そろそろ大きく伸びるかもしれない。

[感情の動き]
損切りラインを抜く動きを見せたが、なんとか耐え抜きポジション保持している。
-1σを抜き、ボリバンの向きも平行になりつつあるので上昇が見込める。

メンタル管理として含み損を何度も目にしてしまい、損切りを執行しようか何度も迷ったが
ルールに基づいてやることができた。
→金額をみてしまうと、精神の消耗が激しい。
なので、含み益になろうが含み損になろうが一喜一憂しないようにチャートのみに専念する。

[積み増し]
-1σ抜けをしたので、押し目を作った段階で積み増しをしていきたい。

許容損失額
[1週間]：7,650
[1日]：1,530
[3日目]：4,590

EURUSD 実況中継②（レートの動きと感情の動き）

[実況時間]
2021年1月4日（火）23時02分

[レートの動き]
4時間足
市場でドル買いが強くユーロドルは大きく下落。
逆相関のドル円は大きく上昇した。
大きく下落したものの損切りラインを実体割れをしなかったので、損切り実行せずそのまま保有。

1時間足
現状では、このまま下にいくのか上にいくのか分からない。
ただ、ボリバンの動きが平行であるので平行レンジと推測。

15分足
-1σを抜け短期的に上昇か

[感情の動き]
正直、損切りラインを大きく超えて、このまま損切りをするかを実行するかと思いました。
ドキドキ冷や冷やした。
あまりにも下がるのでナンピンしようかと思った。

[積み増し]
レンジの下限と判断した場合、「1時間足の-1σ抜け」　+　「15分足タイミングエントリー」を検討。
ただ、深夜の時間になると思います。
タイミング的に厳しいが、ガンガン攻めるべき